びふぉー
あふたー
あっ、タイヤ・ホイールが変わったってことを言いたいのではなくて、
先月ある雨の強い日に、対向車線を走るダンプトラック後方を走る車が、そのダンプトラックをオーバーテイクするために、追い越し(はみ出し)禁止の車線を越え、反対車線をはしるオイラの車の前に、突然に表れ、この始末。
オイラは突然の事に、自分の身を守る一身で左によけ、ダンプと「超バカなこのキッカケをつくった張本人の車」との多重事故は、さけることはできたのだけど、
オイラは左の縁石で左の車輪を強打。「超ど阿呆な加害者・車」は、とっとと逃走。
追いかけたかったけど、ハンドルは動かず、アクセルを踏もうが、ブレーキを離そうが、ピクリとも動かないので、JAFさんのお世話になったわけです。
左前輪は、車体内側後方に押し込まれ、完全に自走不可能状態に陥ったわけです。
まぁ、結果的に自分で治すしかなかったわけで、
約1ケ月の修理期間を経て、無事帰還。
左前輪の足回りはほぼ全交換。
超ど阿呆な加害者さん、出てきても怒らないから、せめて修理費用を全額払ってくれ。
2012年4月15日日曜日
旅の準備
こんなのを買って見ました。
Arkon社の回転式バイクハンドル用ホルダーと簡易防水ケースのセット。
これまでは、
KTM純正のタンクバックをつけて、マップホルダーの中に入れていたのだけど、
このタンクバックは結構ものが入って便利良いのだけど、
ぶっちゃけ、ガソリン給油が大変だったり、シートポジションがドンピシャポジションから10センチくらい後方に座ることになって、腰痛持ちのオイラにとって、非常につらい状況になってしまうのです。
去年の旅で、iPhoneをナビにして走ったのだけど、ことのほか良かったので、良いホルダーをさがしていたんですね。
今回買ったものは、
ハンドルにマウントをつけて、
簡易防水ケースを取り付ける簡単な構造。
マウンターの軸は、ボール状になっており、
ケースの方は、ボールを押し込み、締め付け固定する構造になってます。
マウンター自身はハンドルを挟み込みねじで固定するので、しっかりと固定できるわけです。
上の写真では、ケースが左寄りについてますが、これは、690SM/RがEnduroやSMCと違い、ハンドルバーとメーターの間の右よりでイグニッションキーシリンダーが取り付けてあるため、キーへのアクセスがケースが邪魔になってしまうためのもの。
あと、中心部分はかなり太くなっており、この商品についているマウントを固定することが、物理的にできないというのもあります。
マウンターがボール状なので締め付けが緩めば当然動いたり、外れたりするかと思いますが、これは後日検証。
この手の商品はいろいろあるので、使ってみないとなんとも言えないですからね。
Arkon社の回転式バイクハンドル用ホルダーと簡易防水ケースのセット。
これまでは、
KTM純正のタンクバックをつけて、マップホルダーの中に入れていたのだけど、
このタンクバックは結構ものが入って便利良いのだけど、
ぶっちゃけ、ガソリン給油が大変だったり、シートポジションがドンピシャポジションから10センチくらい後方に座ることになって、腰痛持ちのオイラにとって、非常につらい状況になってしまうのです。
去年の旅で、iPhoneをナビにして走ったのだけど、ことのほか良かったので、良いホルダーをさがしていたんですね。
今回買ったものは、
ハンドルにマウントをつけて、
簡易防水ケースを取り付ける簡単な構造。
マウンターの軸は、ボール状になっており、
ケースの方は、ボールを押し込み、締め付け固定する構造になってます。
マウンター自身はハンドルを挟み込みねじで固定するので、しっかりと固定できるわけです。
上の写真では、ケースが左寄りについてますが、これは、690SM/RがEnduroやSMCと違い、ハンドルバーとメーターの間の右よりでイグニッションキーシリンダーが取り付けてあるため、キーへのアクセスがケースが邪魔になってしまうためのもの。
あと、中心部分はかなり太くなっており、この商品についているマウントを固定することが、物理的にできないというのもあります。
マウンターがボール状なので締め付けが緩めば当然動いたり、外れたりするかと思いますが、これは後日検証。
この手の商品はいろいろあるので、使ってみないとなんとも言えないですからね。
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