2008年9月28日日曜日

ホースから落ちる雫



昨日広島市内の駐輪場にお世話になった際、690SMR の直下に濡れた後ができた。
床面はコンクリートで塗られただけのものなので、乾いた床は少量の水でも良く目立つ。

その濡れた跡の直上には、SMRのラジエータが。
正確に言うと、ラジエータ後ろに伸びるホースから垂れたもののよう。
ホースを見ると、そこには雫が。
うーん、やはりコレか。


で、そのホースはどこから伸びているのかというと、
その先は、冷却水のリザーバータンク。


リザーバータンクから水が出てくるとすると、それは溢れないと出てこないわけで。
溢れたということは、ゴボゴボと沸騰状態だったということなのだろうか。
とりあえずリザーバータンクを見るかぎり、大きく減った様子もなし。

オレンジピットさんにも連絡して、とりあえず様子を見ようということに。
ここの所、かなり気温が下がり、走っていると水温計が半分位までしかあがらないので、
検証するのが難しい時期になってきますね。

2 件のコメント:

丘オフローダー さんのコメント...

今日もあまり天気がよろしくなかったですね。僕のSM。納車時点で、あちこち小傷があったり、コーションステッカーの貼り乱れがあったり・・・でも、まあいいか!と思う気にさせてくれる不思議なバイクです。これが、ドイツのプロペラや、日本の翼ある者、ならもっと文句もいいたくなるのですが。
では。

まっすん さんのコメント...

丘オフローダーさん

「まあいいか」

は、素敵な呪文ですw